インド28万円カーの衝撃 世界に波及する低価格車の開発競争
インドのタタ・モーターズがニューデリーで開かれたデリー・オート・エクスポで初めて公開した10万ルピーカー「ナノ(Nano)」は、ここ数年、自動車業界のテーマのひとつになっている低価格車の開発をいっそう加速させることになりそうだ。
それというのもナノが「サプライヤーの話によると意外とまともらしい」(スズキ幹部)などと評価されているためだ。確かにワイパーは1本、ドアミラーも1個だけと安っぽさを示す例には事欠かない。しかし10万ルピー=28万円という画期的な価格は普通のやり方では実現できない。日米欧の自動車メーカーは一刻も早くナノを手に入れ、ティアダウン(部品単位に分解すること)したくてうずうずしている。
激烈な世界競争のなかで、インドのタタ・モターズ社の「ナノ」の28万円カーは、値段の画期的な安さから、評判を呼びそうだ。車社会は、どこまで進むか?メーカーの再編成ガ加速されるか?

<p>引用元:yahoo!ニュース:インド28万円カーの衝撃 世界に波及する低価格車の開発競争
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