「ゴルフ100回超、バッグも」=謝罪の言葉、便宜否定−証人喚問で守屋前次官・国内・海外・経済・ジュエリー・美術・スポーツ・エンターテイメント・テクノロジーなど、さまざまなジャンルの出来事に独自のコメントを紹介します

「ゴルフ100回超、バッグも」=謝罪の言葉、便宜否定−証人喚問で守屋前次官


 「国民と防衛省職員に大変申し訳ない」。29日午後の証人喚問で、守屋武昌前防衛事務次官(63)は厳しい表情で謝罪の言葉を述べたが、業者側への便宜供与は「一切ない」ときっぱりした口調で否定した。
 前次官が第一委員室に姿を見せたのは定刻の午後1時ちょうど。会釈しながら証人席にまっすぐ進み、居並ぶ委員らに改めて深々と2度頭を下げた。着席後は、うっすらと目を開け、時折うなずきながら深谷隆司委員長の説明を聞いた。
 宣誓では立ち上がって背筋を伸ばし、「良心に従って真実を述べる」と落ち着いた声で書面を読み上げた。顔はやや紅潮しているように見えた。職業を問われ、「無職です」と答えた。  業者との癒着を問われ、「ゴルフは年20〜30回、5年間で100回を超えた」と前次官。偽名を使っていたことも認め、ゴルフバッグを受け取っていたことも明らかにした。  前次官は29日午後零時半ごろ、国会に到着した。やや緊張した表情で、精彩のない顔色。カメラのフラッシュがたかれる中、白いタクシーを降りた守屋前次官は、ゆっくりとした足取りで階段を上り、衆院正玄関から入った。
 ダークスーツに白いシャツ。茶色いネクタイの結び目が気になったのか、玄関内では衛視の手を借りて結び直す場面もあり、苦笑いを見せた。 

守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問がはじまったが、平和で満ち足りた日本の呑気な姿か? 権力が集中して、脇が甘くなったのだろう。チェック機能が効いてなかったのか
あたら有能な人材をもスポイルしてしまう。残念なことだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000060-jij-pol